思いつくままに殴り書きしてしまいます。
2024年の秋に投稿した記事を最後にご無沙汰していました。 その頃から病気、骨髄異形成症候群(白血病の前段階)を経てすぐ急性骨髄性白血病になりました。
肺がんもありダブルキャンサーになったワケですが、とにかく治療を、治癒が期待できる唯一の治療は造血幹細胞移植しかないと伝えられました。 因みに移植しないと1〜2年しか生きられないと、驚愕の話を聞かされ、地元の病院から東京の病院、とりわけ臍帯血移植(さいたいけついしょく)に多くの実績を持つ病院で移植を受けるところまで辿り着きました。 臍帯血移植は1995年くらいから日本に導入された割と新しい方法で、出産時に子と繋がる臍の緒や胎盤に豊富な造血幹細胞が含まれていて、その血液を患者の静脈から移植するというものです。
白血病は血液の不良品しか造られなくなり、それが無秩序に増える病気です。 血液は骨の中の骨髄というところで造られます。 白血病の治療法はその役に立たない血液を非常に強い抗がん剤で完全に叩き、白血球を限りなく0にして、そこですかさず臍帯血を移植するのですが、その入院治療が辛かったです。
年齢的にも、一般的には60歳が限界とされていますが、その病院では、70歳まではやる、と力強いことも言ってました。若い人30〜40代の方は治りも良いんですよね。
私はちょうど60歳になったところで移植のための入院をしたわけで、そのあたりも見えない力が働いて救われたと思っています。
昨年、2025年の3月に移植をし、3ヶ月くらいで退院して、自宅で療養しました。 山あり谷あり色々ありましたが、昨年中にはかなり回復して今に至ります。 体重は激減して、今でもあまり戻っていなくてBMIで18くらいでガリガリですが、筋トレなんかもぼちぼちやり、牛歩の如く体力もついてきてます。
そしてこの病気と並行するように結婚もしました。 還暦で結婚できるとは思ってきなくて、それこそ奇跡か!と思います。 妻の支えが大きく、なんとか回復、そして5月の上旬から仕事も始めたのであります。 週4です。 一生働かないで暮らしていけないか?と思っていましたが、流石に無理のようでした・・
そんなわけで今は仕事を覚えたりなんだりと、自分としては忙しい毎日を送っています。
オーディオ環境は変わっていません。 レコード盤も新規では購入してない(できない)のであるので聴いてますが、やっぱり欲しくなってきましたね。
また移植の話なんですが、面白いんですよ、血液型が違っても移植可能、というか関係なく移植後はドナーの血液型に変わります。 私は🅱️なのですが、徐々に🅰️に変わりつつあります。 すぐには変わらないらしいのですよね。
治療中、輸血も頻繁にしますが、私の場合血小板は🆎で、赤血球は🅾️なのです。 白血球の輸血はありません。
というわけで今はFM89.7MHzインターFM、ジョージ・カックルの「Lazy Sunday」を聴きながら書きました。














